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2017年03月06日

smc D FA MACRO 100mm F2.8 WR - #2

★K3_DFA100Macro_017.jpg
※ クリックで拡大 「 3008 * 2000 」
K-3 + D FA MACRO 100mm F2.8 WR - 1/400s F3.2 露出補正+0.7 ISO100
Jpeg撮影 - 撮って出し


私も同類。皆が皆、何かしらのカメラを手にしてパシャリパシャリ。
カメラの種類は違えど、老若男女、誰もが写真を撮る時代となりました。
天から降る梅花の海の中、多くの人が春の香りに誘われシャッターを押しまくるのです。
だって、もう春だもの。
おそらく左上の枝にはメジロでもいるんでしょう。わかります。

・・・・・・
・・・・・・

春の色をそのままに、全て手持ちの Jpeg 撮って出しで。
・・・
何時ものようにソフトで自分好みの色付けにしようかなとも思ったが、撮って出しでも十分に春を感じられる。
だから、今回は下手に弄らずカメラお任せのままに。

写真サイズは、2435 万画素 K-3 - 6016*4000pxl の 50%表示 3008*2000 pxl。
原寸で幾つかUPしたかったが、画面全体に周波数の高いものが溢れると流石にサイズが大きく、
ブログの1ファイル:10MB までを軽くオーバー。断念する。
・・・
また 50%へのリサイズ及び写真下に入れたネーム作業は Zoner Photo Studio での処理。
Exif データはこれまで同様全て残してあるので、気になる人はどうぞ。




★K3_DFA100Macro_008.jpg
※ クリックで拡大 「 3008 * 2000 」
K-3 + D FA MACRO 100mm F2.8 WR - 1/500s F3.5 露出補正±0 ISO100
Jpeg撮影 - 撮って出し


草花の名前を承知していないことが本当に申し訳ない。
その地面を覆う溌剌とした緑の拡がりは梅の花を存分に引き立ててくれます。
ピンク&グリーン、否、グリーン&ピンクと言った方がいいだろうか。早春の色晴れ晴れです。
・・・
小さなピンクの花、花、花と小さなグリーンの葉、葉、葉に埋め尽くされて梅香。

・・・・・・
・・・・・・

陽の当たる処と影になった処の緑のグラデーションが綺麗だ。
埋もれるように小さな紫色や青色の花が咲いているのに気付いて、ピントを合わせる。




★K3_DFA100Macro_058.jpg
※ クリックで拡大 「 2000 * 3008 」
K-3 + D FA MACRO 100mm F2.8 WR - 1/800s F4.0 露出補正+0.7 ISO200
Jpeg撮影 - 撮って出し


誰もが春を待ちわびていたのかもしれません。
誰もが梅の海の中をユラユラと泳ぎ廻ります。海の中は皆を平等にします。
・・・
私は動くこともなく座り込んだままです。
いろいろな人々が泳ぐ様をのんびりと、春陽を浴びながら、パシャリパシャリと。

・・・・・・
・・・・・・

#1 では意識して前ボケ写真をアップする形になったが、今回はこれが最右翼の一枚。
F4.0 と一段絞っているが、円形絞り故に前ボケの点光源も円形を保っていることがわかる。




★K3_DFA100Macro_032.jpg
※ クリックで拡大 「 3008 * 2000 」
K-3 + D FA MACRO 100mm F2.8 WR - 1/500s F3.5 露出補正+0.7 ISO100
Jpeg撮影 - 撮って出し


仲の良さそうな様子が伝わってきます。顔が映らないアングルを見定めて一枚撮らせてもらいます。
それにしても、春の花見は秋の紅葉と違って家族連れが多いですね。何ででしょうねぇ?
・・・
春の色と春の香りと春のざわめきと春の憩いに、私は座りながらでしれっとビールをゴクリ。

・・・・・・
・・・・・・

今回の撮って出しは「 リバーサル 」を用いている。
前回も述べたように、「 リバーサル 」では設定項目を弄れない。コントラスト位は弄らせて欲しいのだが。
・・・
どうしても弄りたい場合、色味は WB の微調整の手はある。が、場面場面でその都度設定を探るのは大変だ。
よって、今回は、楽ちん 「 マルチパターンオート WB 」 である。




★K3_DFA100Macro_042.jpg
※ クリックで拡大 「 2000 * 3008 」
K-3 + D FA MACRO 100mm F2.8 WR - 1/320s F5.0 露出補正+0.7 ISO100
Jpeg撮影 - 撮って出し


ファインダーを覗いていましたら、突如海の中に赤いものが。傘でした。
華やかな春色の中でも、と言いますか、春色の中だけに鮮やかさが周囲に拡がります。
特に手前に見える水仙の葉の緑色とはなかなかの相性の良さです。
気分も上々。赤い傘をしっかり捉えようと、思わず F5.0 まで絞ってしまいました。

・・・・・・
・・・・・・

メインの被写体が明るいので、基本の露出補正を +0.7 に。
露出はカメラ任せの人も多いのだろうが、私はまだまだ昔ながらの 「 中央重点測光 + 露出補正 」 の方が安心できる。
・・・
これは、カメラが明るい(白い)ものを 「 うわっ明るっ! ちょっと暗く写しとこ 」 とするのを、
撮る人間が + に手動で補正してあげるという実にアナクロなやり方なのだが、だからこそ信用できる。
暗い(黒い)ものを撮るときはその逆になる。これは自分の経験への信頼を試されているとも言える。

・・・

地面 ( 草花:緑も同様 ) が過半を占めるものは、補正なし±0 である。
ちなみに被写体の大部分が緑や赤の場合は、これも基本的に 補正なし±0 でよいはずだ。




★K3_DFA100Macro_045.jpg
※ クリックで拡大 「 3008 * 2000 」
K-3 + D FA MACRO 100mm F2.8 WR - 1/250s F2.8 露出補正±0 ISO100
Jpeg撮影 - 撮って出し


ラベル:100MM
posted by Shosyo at 17:00| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | DFA MACRO 100mm F2.8 WR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月05日

smc D FA MACRO 100mm F2.8 WR - #1

★150707-K3_FDA100_192Precisa100.jpg
※ クリックで拡大 「 3008 * 2000 」
K-3 + D FA MACRO 100mm F2.8 WR - 1/250s F4.0 露出補正±0 ISO100
Jpeg撮影 - DxO FilmPack にて 「 Precisa100 」 処理


訪れたのは、酷暑にへばることになる半月程前のまだ7月上旬のこと。
あれっ「へばる」ってどんな字だったっけ? あらま、漢字はないんですね。恥ずかしながら今の今まで知りませんでした。
しかしながら、聞けばそれまでのひと月余りは例年にない長雨で晴れた日があったのかも疑わしい程だったそうな。
私がここに着いた昨日の晩も、実は土砂降りの雨が暗闇の中に降り注いでいました。
・・・
もしかしたら久しぶりに晴れたのかな。皆でお出かけです。

・・・・・・
・・・・・・

マクロレンズ、それも100mm(の150mm)とは言え、そもそも接写ものに対する興味に乏しいため専らスナップ使用である。
そしていつもの如く、全て Jpeg の撮って出し。
・・・
夏の濃密な空気感を出したいので渋めの色合いを求めたい。蝉時雨が聞こえてきますように。
ただ手前にある石柱の少々ざわついている前ボケが気になる。
この一枚だけで判断するのも危ういし、よって前ボケを意識した写真を並べてみよう。

写真サイズは、2435 万画素 K-3 - 6016*4000pxl の 50%表示 3008*2000 pxl。
全て手持ちの Jpeg 撮影である。撮って出し、或は後処理を DxO FilmPack で。
・・・
また 50%へのリサイズ及び写真下に入れたネーム作業は Zoner Photo Studio での処理。
Exif データはこれまで同様全て残してあるので、気になる人はどうぞ。




★150707-K3_FDA100_057Astia100.jpg
※ クリックで拡大 「 2000 * 3008 」
K-3 + D FA MACRO 100mm F2.8 WR - 1/640s F4.0 露出補正-1.0 ISO100
Jpeg撮影 - DxO FilmPack にて 「 Astia100 」 処理


土砂降りの痕跡。所々に零れ落ちずにへばり付いたままの水滴がポツポツと。
溜まった水の塊はゼリーっぽいというか、そうまるでアロエの葉肉みたいです。
今更ながらに思うのだけれど、戦略をもって水を一か所に集めるってこの溜め込んだ臍の部分に水の吸収器官があるってことかしら。
けれど臍からずれてしまっているものを見てしまうとその説明にも頭を傾げてしまうし、はて?
・・・
ところで、残念ながら蓮の花は殆ど見られず。
探し回った挙句、広い池の本当に端っこで葉の陰にひっそりと咲く一輪を見つけただけでした。

・・・・・・
・・・・・・

手前に写る赤色は、既にお解りだろう橋の欄干によるもの。
トンボは飛んでいない。蜂もいない。う〜ん、蓮の葉だけを撮ってもつまらないし、緑と赤のコントラストなら面白いだろうと。ちょうど補色関係でもあるしね。




★150707-K3_FDA100_024Rvs.jpg
※ クリックで拡大 「 2000 * 3008 」
K-3 + D FA MACRO 100mm F2.8 WR - 1/500s F4.0 露出補正-0.7 ISO200
Jpeg 「 リバーサル 」 撮影


茅葺の屋根に眼を奪われます。檜皮葺の神社は見慣れていますが、茅葺は珍しい。
「 青井阿蘇神社 」が正式な名称。九州には数少ない国宝建築物です。
名にある「 青井 」はこの地の郷名(地名)らしく、「 阿蘇 」は配祀神の阿蘇神社祭神に依るみたいですね。
丸に違い鷹の羽。当然ですが、ここは阿蘇神社の神紋です。
・・・
ところで、そもそも「 阿蘇 」の「 あそ 」って何を表していたんでしょうねぇ?子供の頃からの不思議。
まだ文字が無い時代のことです。他にも 「 あき 」だとか、「 いせ 」だとか、「 うさ 」だとか、諸々と気になりますよね。
例えば、海を「 うみ 」と、山を「 やま 」と、川を「 かわ 」とは呼んでいたんでしょうけれどね、
でもこの「 あそ 」、気になるなぁ。もしかして火山のこと? はたまた外輪山の輪っか? あっ、草原のことだろうか?
あぁ困ったな、今夜は寝られないかも。

・・・・・・
・・・・・・

気分で 「 リバーサル 」 モードに。
実は、私の好みとはかけ離れていて残念。緑色がシアンがかって浮足立っているのがどうにも。
モードでのパラメータは全く弄れないので、WB のパラメータを弄れば多少は好みに近づけられるかもしれない。
ここから、緑をロータスグリーンっぽく湿った深みまで落とし込めればそれだけでも満足なのだが。
・・・
地図で再確認すると、注連縄の掛かる国宝楼門までの距離は50〜60mだ。
楼門の全体像? その姿はネットに溢れているから自分で探って頂きたい。100mm(150mm)じゃどこからも無理。




★150707-K3_FDA100_140Sensia100.jpg
※ クリックで拡大 「 3008 * 2000 」
K-3 + D FA MACRO 100mm F2.8 WR - 1/250s F5.0 露出補正-1.0 ISO200
Jpeg撮影 - DxO FilmPack にて 「 Sensia100 」 処理


境内に鶏が飼われている神社って思うよりありますよね。
ここ中京地方でも熱田神宮や甚目寺観音など、幾つか記憶しています。数羽程度で数グループがあちらこちらに。
・・・
神鶏なのでしょう。もちろん放し飼いです。
野良犬の多かった時代は大変だっただろうなぁ。そうだ、どこかに卵も産んでいるはずだし、その卵の行く末は?
考え始めるとまた大変。ええぃ、あなたに任せました。

・・・・・・
・・・・・・

既にばれているとは思うけれど、赤味がかった色合いが好みなの、昔から。
青味がかった色、黄味がかった色よりは赤味がかった色!!説明はできない。好みの問題。
それこそはフィルム時代にペンタックスに落ち着いたことへの証ではある。
けれど、FUJI のこの「 Sensia 」って使ったことはないの。ごめんなさいね。




★150707-K3_FDA100_138.jpg
※ クリックで拡大 「 3008 * 2000 」
K-3 + D FA MACRO 100mm F2.8 WR - 1/400s F5.0 露出補正-1.0 ISO200
Jpeg撮影



★150707-K3_FDA100_087instax43.jpg
※ クリックで拡大 「 2000 * 3008 」
K-3 + D FA MACRO 100mm F2.8 WR - 1/80s F4.5 露出補正-1.3 ISO400
Jpeg撮影 - DxO FilmPack にて 「 Instax43 」 処理


七五三の時期が新嘗祭と相前後しているのは何かしらの意味があると思いますが、今では 「 今が吉日 」
子を思う人、自分を思う人 ・・ 人はどこかに自らの思いを時に託して生きていくのでしょうねぇ。
皆さん、誰しもが健やかに過ごされますよう!

・・・・・・
・・・・・・

流石にマクロレンズ、等倍で見ても解像はしているように思う。
ただ高周波では線を丸めて誤魔化している感じ。31mm Ltd で見るような繊細さ、しかも柔らかい線描写ではない。
言ってみれば、ハイレベルのズームレンズの描く線の太さに似ている。
しかし、20数万出しての画と同等だから文句はない。100mm の単焦点だけってことだ。
・・・
そうそう、離れて撮っても被写界深度は浅い。深度欲しい人は御注意を。




★150707-K3_FDA100_068Kodachrome25.jpg
※ クリックで拡大 「 2000 * 3008 」
K-3 + D FA MACRO 100mm F2.8 WR - 1/320s F3.2 露出補正-0.3 ISO200
Jpeg撮影 - DxO FilmPack にて 「 Kodachrome25 」 処理


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● ● ●


冒頭写真、「 超〜記憶色 」 が気分。


★150707-K3_FDA100_192Redscale.jpg
※ クリックで拡大 「 3008 * 2000 」
K-3 + D FA MACRO 100mm F2.8 WR - 1/250s F4.0 露出補正±0 ISO100
Jpeg撮影 - DxO FilmPack にて 「 Redscle 」 処理


私にもあった。貴方にもあった。親父にも、お袋にも。 誰にも 「 子供時代の夏 」 ってあったんだよなぁ。






ラベル:100MM
posted by Shosyo at 19:00| 愛知 ☁ | TrackBack(0) | DFA MACRO 100mm F2.8 WR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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