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2021年03月01日

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2021 3月-L
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少々不安だったのだが新しく始まったNHKの大河「青天を衝け」、思いの外面白い。
まずはそのテンポの良さに感心。そして特筆すべきはCGも違和感少なめ、格段に進展し一皮も二皮も剥けた感のある「画」だ。

カメラの進化には面食らう。静止画の特恵であった被写界深度の浅い(ボケのある)画が動画でも今や普通に。
・・・
マラソンの奴は見ていないので判らぬが、その前年の「西郷どん」までの「画」作りとは隔世の感がある。
昨年の「麒麟がくる」も衣装の色使いがこれまでにない刮目の演出、「画」だけでも飯が何杯でも食えた。


ほとんどTVドラマを見ない私の、これが唯一、テレビの前での晩酌時間。日曜の夜だけのちっちゃな楽しみ。
・・・
待て、他にテレビドラマなど見ない。と言い切ってしまうところだったが、BSでの「コウラン伝」も見ていたことに気付いてしまう。
時にすっかり忘れること度々で、湯船の中であぁそうだったと思い出すことの方が多いのだが、
仕方なかろう、「秦の始皇帝」のお話だ。但しこのドラマの脚本・演出ときたら...(大笑) これは「人形劇」、と割り切って観ている。

・・・・・・

そう言えば「麒麟がくる」で、まだ最終回前のこと、「ま〜た天皇陰謀説かよ」と文句を垂れていた記事をどこかで見た。
実際に、光秀の面前で天皇が遠回しに匂わせるような演出もあるにはあったが、そこだけにスポットを当てていたわけではなかっただろうに。
先に「文句ありき」では眼も曇る。

光秀は何故信長を殺すに至ったのか? 「本能寺の変」は極上のミステリーだからねぇ。

いや、例えば「ま〜た天皇陰謀説かよ」だったとしてもだ、それでも私はそれを楽しむことができる。
以前にも言った通り、この数年は「本能寺の変」、おっと、じゃなくて「古事記・日本書紀」の読み解きが人生最後の道楽と化しているわけで、
玉石混合、いろいろピンキリあれやこれや、気になったモチーフの書物を芋づる式に読み漁り。その我が枕元が冒頭の写真である。
・・・・・・
・・・・・・
リスが収穫したどんぐりを脈絡なしにあちらこちらと土に埋めてしまってさぁ大変なる話がある。
私たちの記憶も似たようなもんじゃなかろうかと、これは予てより勝手に私が思っていることなんだが如何だろう。
リスも毎日同じルートばかりを巡回するようになれば、ルートから外れて埋められたどんぐりは何時まで経っても見つけようがない。
人もいつも同じ思考回路だけで物事を考えるようになってしまえば、そのルートから外れた処の記憶はもう二度と思い出せまい。
・・・
で、時には全く違う回路(ルート)を試せば、あらまこんな処に!と突拍子もなく記憶がひょっこり顔を出すってことになる。
皆さんも、あれだけ思い出せなかったことが、他のことをやっている時に不思議とふと蘇って来ることがあろう。
結論。目指せ!脳内回遊。人生、如何に脳味噌の中を満遍なく歩き回るかだ。

と、自らに言い聞かせ、「青天を衝け」で酒を飲むの、今年は。

● ● ● ● ● ●
● ● ● ● ● ●

2月11日は建国記念の日、朝も暗いうちに目が覚めてしまい、ラジオのスイッチを入れる。NHKのAM放送。
連日の「コロナ情勢」、「米バイデン新大統領動向」、それに「自衛隊潜水艦衝突事故」のニュースもあっただろうか、
そんな新聞一面に載るニュースが流れた後に、何故だろうか「某水泳選手の森喜朗人格批判コメント」がさも一大ニュースのように読み上げられる。
・・・
あぁ嫌なもんを聞いてしまったなぁ。寝ぼけた脳味噌が拒否反応を覚えたのを感じながら、二度寝の快楽へと落ちた。
目が覚めると、既に外は明るい。今日は天気がよさそうだなと思った瞬間、再びラジオがその例のやつを再び流し始めた。
あぁそうだった。気分が悪い。いい天気が台無しだわ、この野郎。
・・・・・・
・・・・・・
これも「コロナ禍」なんだろうか、小中高での「いじめ」が激増しているそうだ。
件数が過去最多の61万2,496件、前年度より6万8,563件の増、とのこと。

Google 検索:いじめ 件数

ここで「いじめの構造」を議論するつもりは全くないが、その一つに今の社会に蔓延、大手を振っての「同調正義」には、あっくそぅ血圧が…
で、機を逃すまいとノコノコ絡んでくるのが、以前から、もう何度目だろうか、「私って何ていい人なの症候群」の人間たち。本当に性質が悪い。
・・・
問題の発言は2月の3日だった。「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかります」
「聖火ランナーを止める」だの、「ボランティアを止める」だの、それはそれで好きにしたらえぇ。

森氏本人の事後対応、あの不貞腐れた「やれるもんならやってみろ」的な対応は氏のダメっぷり満開でとても擁護できないが、
一つの事象発言が日を追う毎に「女性蔑視」だと解釈が肥大化して行く状況は、日本社会の闇、丸裸の態。


んっとに、「私って何ていい人なの症候群」を誇示しようと獲物に集るわ、集るわ。いい天気が台無しだわ、この野郎。
・・・・・・
・・・・・・
毎日毎日「森問題」を追いかけていたわけではないけれど、ネットでニュースを読む時に偶々その問題を論じたものを目にすれば、そりゃ読むわな、な。
で、そのうちの一つがこれだ。

現代ビジネス:「座敷牢に入れて」森喜朗を批判したラサール石井の「逆炎上」が的外れだといえる理由 / 赤木 智弘

本題からは外れているが、気になったので取り上げたい。
大意は、「同じ発言でもそれなりの地位にいる人間と雑魚のそれとでは持つ意味が大きく違う」という処か。

私は根っからの芸能界オンチである。この「ラサール石井」氏が何者なのかもピンと来ない。
よって、判りやすく言うために「雑魚」の名称を使わせていただく。だってそういう意であるからして。


なるほど、実社会に於いてはそういうことも考えられんことはない。が、この考え方は実に危険だ。
一言、それは「ダブル・スタンダード」です。

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さて、この記事でもそうなのだが、「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかります」が、何故に完全な「女性蔑視」になるかは誰も説明しない。
「森発言」、確かに嫌悪感は滲ませてはいる。が、これが「女性蔑視」へと理屈の飛躍する様はさてさてどうしたもんだろう。
建国記念日の某水泳選手にしてもそうだ。他の数多ある「森喜朗完全否定コメント」もチラチラと拝見したが、誰一人として説明がない。
ただただ、感情の昂ぶりを見せつけられるだけに終わる。
・・・
感じるのは、「私って何ていい人なの」の「同調正義」感情論である。
これを機に今回勉強することになったのは、いやいい勉強をした、…のは、

Google 検索:キャンセルカルチャー
Google 検索:アンコンシャス・バイアス 無意識の差別

ところで、女子会と言う名の豪華ランチでひと騒ぎに何度か遭遇したことがある。
私?打ち合わせ。テーブルの脇の冷めきったコーヒーを帰る間際にもったいねぇとがぶ飲み、悲しき下働きの身。
「亭主元気で留守がいい」の大笑い。さて、これからの日本社会、どう始末を付けるのだろうか。

・・・・・・

最後に、NUKのニュースについて一言、これは言っておかねばならない。
問題を大きくしているのはメディアの責任も大きい。と言うか、ほぼあんたらが火のない処に煙を立て、火に無用な油を注いで喜んでいることは先刻承知だが、
三面の片隅に載るような記事をさも一面のそれのように扱うのは、喜ぶ人間が多いのだろうが、私には、

● '200302 追記:意・解説
「亭主元気で留守がいい」........... ギャハハハハ、これまでは笑って済ませられた。
しかし「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかります」を蔑視扱いにした今、「亭主元気で留守がいい」を笑える社会は葬られてしまったと言っていい。
一部の「私って何ていい人なの」な正義感馬鹿のお仕事だ。またそれを意図的にばら撒いて鼻高々な仕手集団もいる。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通とおせば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。
漱石先生、どうしましょう?

いい天気が台無しだわ、この野郎。お陰で、この一週間ときたら、そしてこの先一週間の天気もグズグズだわ、この馬鹿が。




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posted by Shosyo at 17:00| 宮崎 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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