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2012年12月09日

smc FA★ 24mm F2 AL - #2

栄 Oasis
※ クリックで拡大 「 2336 * 1552 」 / 右クリックで「新ウィンドウか新タブで開く」の方が簡単なよう。
K20D + FA* 24mm F2 AL - 1/40s F5.6 ±0補正 ISO640
Jpeg 撮影 * PENTAX Digital Camera Utility 4 にて、カスタムイメージ 「リバーサル」 処理


名古屋の街のど真中に姿を現してはや10年、今や栄の顔ともなったオアシス21です。
先月半ばに行った時は、ちょうどXmasツリーとスケートリンクの設営工事中でしたが、ひと気のなさに時の移ろいを感じたのでした。
が、杞憂でした。日を置いて覗いてみたら、この寒さにもかかわらず沢山の人で賑わっておりました。

オアシス21

ということで、取りあえずはそのタフネスぶりを賞賛し屋上回廊の先端部分を見上げてみたわけです。
ここだけ見てると、なんだかサメの口を仰いでいるみたいです。



3、4ヶ月に一度位の間隔でしかネットの掲示板を覗かなくなって久しいのだが、
覗くたびに 「 RAW で撮れ 」 のアドバイスをする人が多いことに、実は驚いている。
・・・
私の考えは本当にシンプルで、これまでも、そしてこれからも変わらない。

「 プリント前提の写真なら RAW で撮る。モニターで見るぶんの写真は Jpeg 撮りで全く構わない。以上 」

私たちの眼はプリント( 印刷物 )に対してむちゃくちゃにシビアだと感じるのだが、
モニターに映るものに対してはかなり適当な気がしている。おそらく眼が動画モードになるのだろう。
・・・
写真に荒があってもモニターなら耐えられるのだが、プリント( 印刷物 )ではだめなのだ。
瞬時に写真のダメ具合を眼が感知してしまうから。 ・・・が理由である。

・・・・・・
・・・・・・

全て 1460 万画素機 K20D の 4672*3104pxl の50%表示を基準に 2336*1552 pxl で写真をアップしている。
加えて、その50%画の Jpeg へも更なる圧縮処理をしてファイルサイズを小さくしているのでご勘弁を。

今回も全て 「 Jpeg 撮り 」 で、撮って出しか後処理をしたかは各々の写真の下に記している。
また50%へのリサイズ及び写真下に入れたネーム作業は Zoner Photo Studio での処理だ。
Exif データはこれまで同様全て残してあるので、気になる人はどうぞ。



栄 Oasis
※ クリックで拡大 「 2336 * 1552 」 / 右クリックで「新ウィンドウか新タブで開く」が簡単なよう。
K20D + FA* 24mm F2 AL - 1/8s F4.5 -0.3補正 ISO400
Jpeg 撮影 - カスタムイメージ 「 鮮やか 」 で、撮って出し


どのような意図があるのかは知りませんが、時々まだら照明になります。
個人的にはあまり感心しませんが賑やかしにはなっているんでしょう。文句は言えません。
・・・
外に張り出したつばのヘコヘコ具合も目立ちますね。
この手の楕円形の施工はとっても難しいです。こうして見ると悲しいかな一目瞭然です。



Jpeg であろうが RAW と同様に色も弄れるし露出もコントラスト弄れる。そこに大した違いはない。
色にしろ露出にしろその他いろいろ弄ると当然ノイズとの戦いになるのだけれど、その時のノイズ耐性が RAW の方があるかな、とは言える。
・・・
繰り返して申し訳ないが、モニターだけで見る程度なら Jpeg 弄りで充分である。
この時、ノイズの目立たない画風にするのは一つの解決策だ。
なんでもかんでもチマチマと RAW を現像するのは時間の無駄以外の何物でもないから。



栄 Oasis
※ クリックで拡大 「 2336 * 1552 」 / 右クリックで「新ウィンドウか新タブで開く」が簡単なよう。
K20D + FA* 24mm F2 AL - 1/6s F5.6 -0.7補正 ISO400
Jpeg 撮影 - カスタムイメージ 「 鮮やか 」 で、撮って出し



栄 Oasis
※ クリックで拡大 「 2336 * 1552 」 / 右クリックで「新ウィンドウか新タブで開く」が簡単なよう。
K20D + FA* 24mm F2 AL - 1/8s F5.6 -0.7補正 ISO400
Jpeg 撮影 - カスタムイメージ 「 鮮やか 」 で、撮って出し


うん、構造体が剥きだしですから気をてらわず素っ気無い照明の方が似合います。
街には色が溢れていますから尚更そう感じますが、要らんことをしたくなるのも人の常でしょうか。
・・・
しかし北隣にあるコカコーラのでっかい赤ネオンの色があちらこちらに映りこむのはご愛嬌です。



広角で明るいレンズだとでかくなってしまうのは仕方がない。
FA★ 24mm は F2 なのでそれなりにでかいのだが苦痛を感じるほどではないし、
むしろ左手の手の平でガッシリと掴めるので取り回しは意外と楽である。
・・・
ところで、明るい( F値の小さい )レンズのメリットとして考えられるのは、
● シャッタースピードを速くできる。
● 被写界深度( ピントの合う範囲 )を浅くできる。
● ファインダーが明るい。


シャタースピードを早くできれば手振れ・被写体振れ防止に有効だし、浅い被写界深度はボケを期待できる。
もちろん絞りを絞れば、絞ったなりのシャータースピードになるし、ボケはなくなっていく。
しかしファインダーの明るさに関してだけはレンズの開放状態に依っているので、絞っても明るいままなのは重要なポイントだ。
つまり、暗い場所や夜景等の撮影時には F2 ならではの恩恵に預かれる。

※ レンズの絞り環で操作する昔のマニュアルレンズだと、絞れば絞るほどファインダーは暗くなる。
※ PENTAX では A、FA、DA 等のレンズなら心配御無用。



栄 Oasis
※ クリックで拡大 「 1552 * 2336 」 / 右クリックで「新ウィンドウか新タブで開く」が簡単なよう。
K20D + FA* 24mm F2 AL - 1/8s F5.6 -0.3補正 ISO640
Jpeg 撮影 * PENTAX Digital Camera Utility 4 にて、カスタムイメージ 「銀残し」 及び NeatImage にて NR 処理


構造体丸裸の故に、近寄れば10年の年月があちらこちらの箇所に汚れを目立たせます。
が、屋上床のガラス貼りに揺れ動く人影を感じられる仕掛けは見ていてなかなか面白いものです。
・・・
写真は屋上EVホールに映る人影です。
4,5年前に撮った写真には楕円回廊部分の人影を写したものもありましたが、ライトアップされている今は当然ですが光を反射するガラスしか見えません。
工夫の余地がありそうです。



前回、「 FA★ 24mm は F8 まで絞って撮る 」 と言い放ってしまったけれど、手持ち夜景では流石にきつい。
よって、絞りをわずかばかり開けて F5.6 にしてシャッタースピードを 1/6〜1/8 辺りに納まるようにした。
言い添えれば、高感度でもノイズの少ない最新機種であればもっと ISO 感度を上げられるのでその心配はない。

・・・・・・
・・・・・・

写真中央を横切っている大梁の影部分に顕著だったのが暗部ノイズ。
よって、この写真においてはフリーソフト NeatImage を使って当該ノイズに焦点を絞り低減処理を施している。
○ NeatImage
○ 窓の杜 - Neat Image



栄 Oasis
※ クリックで拡大 「 1552 * 2336 」 / 右クリックで「新ウィンドウか新タブで開く」が簡単なよう。
K20D + FA* 24mm F2 AL - 0.3s F5.6 -0.7補正 ISO400
Jpeg 撮影 - カスタムイメージ 「 鮮やか 」 で、撮って出し


エレベーターではなく階段を上ります。
踊り場のステンレス板に怪しく映りこむ光のたまゆらが何とも言えません。
慾を言えば、この階段内部だけに冒頭に述べたまだら照明のような色が揺らいでいればもっと華やぐでしょう。
もしかしたら、それを楽しむ為だけに階段を上り下りる人が増えるかもしれません。



専門の建築写真であれば絞って全てにピントがいくように撮るところだろうけれど、
ここでは、拡大して見てみれば判るが、踊り場部分は僅かに被写界深度から外れてボケ始めている。
ピント位置は踊り場の鼻先。全面ビシッと決める写真も気持いいのだが、
ステンレス板に反射している艶かしい光のたまゆらに心惑わされる私にしてみれば、これはこれで嫌いではない。



栄 Oasis
※ クリックで拡大 「 1552 * 2336 」 / 右クリックで「新ウィンドウか新タブで開く」が簡単なよう。
K20D + FA* 24mm F2 AL - 1/20s F5.6 -0.7補正 ISO400
Jpeg 撮影 - カスタムイメージ 「 ナチュラル 」 で、撮って出し

行けば必ず階段の外に手を差し出し、階段ステンレス板にカメラを向けます。
直下にあるエスカレーターを行き来する人の具合を見計らってパチリ。
ノーファインダーなので構図やピント位置は天任せですが、毎度毎度面白く撮れるので私のお気に入り撮影ポイントの一つ。



ノーファインダーとはファインダーを覗かずに感でカメラを振り差しシャッターを切ること。
広角レンズでは昔からやっていたためか、何時の間にか右手の手首がカメラの向け方を記憶したらしい。
・・・
最近は可動式の背面液晶を使ったり望む声が多かったりするが、ノーファインダーも捨てたもんじゃなかろう。
唯一気を付けていることと言えば、事前にピント合わせを 「 オート 」 にすること。
測距点の中で最も近場の点にピントを合わせてくれるからピンずれの失敗が少ない。



栄 Oasis
※ クリックで拡大 「 2336 * 1552 」 / 右クリックで「新ウィンドウか新タブで開く」が簡単なよう。
K20D + FA* 24mm F2 AL - 1/40s F2.8 -0.3補正 ISO400
Jpeg 撮影 - DxO Optics Pro 及び FilmPack 「 Kodak Elite Chrome 」 にて処理

屋上回廊は紫がかった青色の光に包まれています。
小さな子供の眼にはパラダイスに違いありません。
2年前のあいちトリエンナーレの際にはここの屋上池に草間彌生氏の派手な水玉の作品が浮んでいたのも懐かしい。

○ Google 画像検索 : 草間彌生 オアシス21

なんでもいいから、もう一度プカプカ浮ばせてくれたらいいのにな。



ラベル:24mm
posted by Shosyo at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | FA★ 24mm F2 AL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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