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2012年10月28日

smc PENTAX-DA 18-55mm F3.5-5.6 AL II - #1

DA18-55mmII
※ クリックで拡大 「 2336 * 1552 」 / 右クリックで「新ウィンドウか新タブで開く」が確実なようです。
K20D + DA 18-55mm F3.5-5.6 AL II - 18mm 1/30 F6.3 -0.7補正 ISO160
Jpeg 撮影 * PENTAX Digital Camera Utility 4 にて 「銀残し」 処理

急に冷え込んでようやく今年も肌で「秋」を感じ始めた一日の、その夕刻の一コマ。
すでに陽は傾き、直にここも暗闇に包まれるはず。今はまだ、弱々しくなった光を流れ落ちる水だけが白く受け止めている。

・・・・・・
・・・・・・

時間が空いた時やら用事先での、言ってみれば気軽な 「散歩写真」 ゆえに、もちろん全て Jpeg 撮りオンリー、
カスタムイメージ設定は 「ナチュラル」 にほぼ固定しています。


基本的な考え方としてはプリント前提の撮影は RAW 撮りで、それ以外は Jpeg 撮り。
また今回の現像処理は 「 PENTAX Digital Camera Utility 4 」 のみの使用を徹底!
・・・のつもりだったけれど、最後の1枚のみ Lightroom を使ってしまいました。 
なにしろ K20D は ISO 640 でも暗部のノイズが目立ったため。現行ボディ K-5 や K-30 ならなんら問題ないでしょう。


さてこの時のレンズは DA18-55mm AL II 。
ペンタックスの標準域キットレンズでした、瞬間でしたが。
現在は簡易防滴仕様となり末尾が II から WR に、鏡筒デザインも多少変更されているようです。


私にとっては雨天時用の重宝レンズなので WR 仕様レンズは密かに羨ましい、ホント。 要らんと言う人、私に下さい。



DA18-55mmII
※ クリックで拡大 「 1552 * 2336 」 / 右クリックで「新ウィンドウか新タブで開く」が確実なようです。
K20D + DA 18-55mm F3.5-5.6 AL II - 55mm 1/80 F11 +1.3補正 ISO250
Jpeg 撮影 * PENTAX Digital Camera Utility 4 にて 「リバーサル」 処理

「 動き物だろうが静物だろうが、写真は一発勝負! 」
なので、この時も相も変わらず失敗。
少々露出補正が過ぎたようで、左下に覗いている空が飛んでしまったのは御愛嬌、勘弁して下さい。


PENTAX Digital Camera Utility の 「 リバーサル 」 処理はイエローが相応に乗ってきます。特に暗部においては顕著。
で、そのついでと言ってはなんですが、空の色を極〜力 「 記憶夕刻空 」 に見えるよう弄ってみました。


メッシュの存在は肉眼でも判っていましたが、それがフレーム外にチマチマと貼られている様子をモニターを見て始めて知る。

高々 55mm ( 換算≒84mm の望遠 ) とは言え、恐るべし。

ところで、これって鳥対策なんでしょうかね、いやもしやの時のガラス飛散防止なんでしょうか。



DA18-55mmII
※ クリックで拡大 「 1552 * 2336 」 / 右クリックで「新ウィンドウか新タブで開く」が確実なようです。
K20D + DA 18-55mm F3.5-5.6 AL II - 30.6mm 1/15 F11 +0.3補正 ISO640
Jpeg 撮影 * PENTAX Digital Camera Utility 4 にて 「銀残し」 処理

間違っても不審者と思われたくはありませんから、
この時も、ポツ〜ンとね一台だけ置いてあった自転車のサドルにピントを合わせ、シャッターは一度だけ。


もう少し自転車の位置を・・・、いえいえ慾を言い出せばきりがありませんよ。

元より単焦点レンズの様な繊細な線描写を望んではおりません。
ですが、亜鉛メッキのゲートの表情などを見るとその生々しさには期待以上のものがあります。
おっと、たんぽぽも咲いていたようですね。おそらく西洋たんぽぽでしょう。

・・・・・・
・・・・・・

クリックすると 「 2336 * 1552 ( 1552 * 2336 ) 」 の写真を開きます。


このサイズは 1460万画素 ( 4672 * 3104 ) の 50% 表示の意味合いで決定。
・・・
Jpeg 撮影及び縮小かつデータ圧縮による画質劣化は当然あるでしょう。
元データは Jpeg でも 10MB 程ありますから、データ容量としては 1/10〜1/20 程に低減されていることに。
その辺り、適当に勘案して見て下さい。 また、一応 Exif データも残してあります。



DA18-55mmII
※ クリックで拡大 「 1552 * 2336 」 / 右クリックで「新ウィンドウか新タブで開く」が確実なようです。
K20D + DA 18-55mm F3.5-5.6 AL II - 18mm 1/15 F8 -1.0補正 ISO640
Jpeg 撮影 「 ナチュラル / WB:オート 」 * 撮って出し

これは撮ったまんま、何も弄らずのカメラで撮った Jpeg そのまんまです。

元データは 10.2MB もありました。上「 1552 * 2336 」 ファイルは、あれまごめんなさいよ!の 778KB です。

それでも拡大すれば、暗くて潰れたように見える右の竹林も粘りがあってちゃんと本数が数えられますし、
地面に枯れ落ちた薄茶色の竹葉も誤魔化されることなくちゃんと描けているのも好印象です。
RAW で撮れば奥に覗いている竹林や空ももう少し拾い出せたかもしれませんが、いやぁ別に私はこれで構いません。



DA18-55mmII
※ クリックで拡大 「 2336 * 1552 」 / 右クリックで「新ウィンドウか新タブで開く」が確実なようです。
K20D + DA 18-55mm F3.5-5.6 AL II - 50mm 1/20 F5.6 -1.0補正 ISO640
Jpeg 撮影 * Lightroom 4 にて 「ポジ現像」 及び NR 処理

上で申し上げたようにノイズ処理のこともあり、これだけは Lightroom で仕上げ。

ちなみにノイズ処理をしたのはこの写真だけです。

ところで、焦点距離 50mm の F5.6 は、ほぼ開放絞りで、
既に気になる人は気になって仕方ないでしょうが、この DA18-55mm II の最大の弱点が逆光時の性能です。


順光時の色乗りは smc ならではのそれですが、逆光とか高輝度のものを撮ると途端に腰砕けになります。
・・・
兄貴分だった DA16-45mm や単焦点レンズと比べると一目瞭然で、ちょっとヒカリモノに対する堪え性はないみたい。
フレア気味でコントラストが無くなり、緑被りも少々目立つようです。


例えば、左上に灯っている照明などもう少し締まった描写をしてくれるとありがたいのですが、
そんな描写ができるとすると値段が倍近くになるかもしれません。






DA1855_001.jpg
PENTAX+ > 交換レンズガイド > 18-55mm F3.5-5.6 AL II


ラベル:18-55mm
posted by Shosyo at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | DA 18-55mm F3.5-5.6 AL II | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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