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2021年03月29日

壁紙・カレンダー : 2021 (令和三年) 4月

2021 4月-L
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ようやく、指折って数えてみたらなんと二年と半、ボチボチとやっていた手持ちCDのリッピングが終わろうとしている。
掛け持ちでデスク前のオーディオのシステムも組んで、さぁこれからはのんびりと音楽鑑賞三昧と行きたいところ。
・・・
振り返って、リッピングした折に最も手を焼いたのは、各アルバムの「ジャンル分け」であった。
別に分ける必要があるわけではない。が、アルバム探しの一目安としてそれがあるとなしでは大違いなことは自明だろう。
で、私は私なりの感覚で一つ一つ、その都度都度逡巡して分けていった結果、最終的な「ジャンル分け」はこうなった。

MusicFolder.JPG

タグで「ジャンル分け」する御仁もおられるだろうが、私には各アルバム(データ)はフォルダーで分別管理する方が有益だ。
よって私のデータには特段のタグ埋め込みは無い。なぜならば、あまり必要を感じていないからさ。

例えば「Roon」なんていうプレイヤーソフトもあるそうで、
クリック一発であれやこれやと片っ端からデータを集めてくれるらしいのだが、う〜んそこまでして...って思うのは私だけか。
羅列される情報に気を取られ、聴いてる音楽そっちのけ、究極の「ながらリスニング」の趣に気が萎える。お代も年一万円とな。要らん。


但し、この一項目だけは絶対タグ付けしたいと念願していたものがあって、それが何かと申せば「リリース年」で、
それは現在使用しているプレイヤーソフト「Tunebrowser」にて、各アルバムにコツコツ書き込みました。して、その念願の成果がこれ。

TuneBrowser.JPG
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どうでしょ、「1967年」にリリースされたアルバムの "一目瞭然だろ、ふふ、どうだい?" です。
その時代の空気と言うか感覚と言うか、が見えて来ますでしょ! そう、これこれ、これが欲しかったの。
脳内では無理、むろんCD棚を見てもこんなこと無理無理。

デジタルの力、恐るべし。ありがと〜ぅ。

本当は100枚位ドドドッといっぺんに表示されれば文句なしなのだが、それだけのためにでっかいモニター買うのか? で、諦める。
Jazz は「録音年」も埋め込んだから、画面のアルバム横の「年」はそちらが優先されて表示されているけれど、
それはそれで、左欄のそれぞれの「録音年」で一発表示ができるので心配ご無用。素敵。
・・・
ジャケット写真はソフトに任せるととんでもなく酷いものを拾って来るので、これも全て自分で探し出すか手元CDをスキャン。


タグ分類で、他にあればいいなと思えるのは「プロデューサー」くらいだろうか。そのうちチンタラチンタラとやってみるかな。
で、他は "そんなもんわざわざ要らんわ" と言い切ってよかろうと思っている。

● ● ● ● ● ●
● ● ● ● ● ●

以前に何か「Line」のことを書いたなぁ、と昔の記事を見返し 'そうそうこれこれ' だったのは、
「霧島焼酎」のキャンペーンが「Line」使用者限定なんてことやり始め、ならば '私はこれからは「薩摩白波」を飲みますわ' の話であった。
・・・
あぁ、個人とか民間は言うに及ばず、行政から政治家まで、これぞ天然「平和ボケ」日本、ここに極まれりなのだなぁ。
こんなこと、ちょこちょこっと会社来歴でも調べれば火を見るより明らかだろうに、である。
こりゃファーウェイがどうのこうの言う以前の問題、自分から火に飛び込んで行くとは何事ぞのお粗末。足腰弱いなぁニッポン。

・・・・・・

さてと、「Line」に無関心な私はと言えば、当たり前田の「ガラケー」愛用者だ。
・・・
Jフォンじゃなくて、ボーダフォンじゃなくて、えーとそうそうソフトバンクからしょっちゅうスマホに買い替えろとやんやの催促が来るが、
例えスマホに切り替えることになろうとソフトバンクで使う気はさらさらないからご愁傷様である。

ソフトバンクの名がサッと出て来ないんだよねぇ。記憶がJフォンに紐づけされているのかもしれん。不思議よね。
・・・
そのソフトバンク、10年前からデータセンターを韓国に置いている。
● ソフトバンクニュース:ソフトバンクテレコムと韓国KT社が データセンター事業で合弁会社を設立 (2011-06-16)


実情、私はこの10年というもの、「ガラケー + 10inchタブレット」で全て事足りているんだもの。スマホ要る?
但し、もしもの時は「楽天モバァ〜イル」でいいんじゃないと最近あの ''どピンク CMを見て思ってる。0円だし。

さて、CM見た10人中8人位、7人位? 頭の中でボビー・ハッチャーソンがきっと鳴り出しているはず。
今夜、一杯やりながら聴くとしよう。




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'デジタル' 凄いけど、アナログも凄いはずなのよ。

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posted by Shosyo at 18:00| 宮崎 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月01日

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2021 3月-L
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少々不安だったのだが新しく始まったNHKの大河「青天を衝け」、思いの外面白い。
まずはそのテンポの良さに感心。そして特筆すべきはCGも違和感少なめ、格段に進展し一皮も二皮も剥けた感のある「画」だ。

カメラの進化には面食らう。静止画の特恵であった被写界深度の浅い(ボケのある)画が動画でも今や普通に。
・・・
マラソンの奴は見ていないので判らぬが、その前年の「西郷どん」までの「画」作りとは隔世の感がある。
昨年の「麒麟がくる」も衣装の色使いがこれまでにない刮目の演出、「画」だけでも飯が何杯でも食えた。


ほとんどTVドラマを見ない私の、これが唯一、テレビの前での晩酌時間。日曜の夜だけのちっちゃな楽しみ。
・・・
待て、他にテレビドラマなど見ない。と言い切ってしまうところだったが、BSでの「コウラン伝」も見ていたことに気付いてしまう。
時にすっかり忘れること度々で、湯船の中であぁそうだったと思い出すことの方が多いのだが、
仕方なかろう、「秦の始皇帝」のお話だ。但しこのドラマの脚本・演出ときたら...(大笑) これは「人形劇」、と割り切って観ている。

・・・・・・

そう言えば「麒麟がくる」で、まだ最終回前のこと、「ま〜た天皇陰謀説かよ」と文句を垂れていた記事をどこかで見た。
実際に、光秀の面前で天皇が遠回しに匂わせるような演出もあるにはあったが、そこだけにスポットを当てていたわけではなかっただろうに。
先に「文句ありき」では眼も曇る。

光秀は何故信長を殺すに至ったのか? 「本能寺の変」は極上のミステリーだからねぇ。

いや、例えば「ま〜た天皇陰謀説かよ」だったとしてもだ、それでも私はそれを楽しむことができる。
以前にも言った通り、この数年は「本能寺の変」、おっと、じゃなくて「古事記・日本書紀」の読み解きが人生最後の道楽と化しているわけで、
玉石混合、いろいろピンキリあれやこれや、気になったモチーフの書物を芋づる式に読み漁り。その我が枕元が冒頭の写真である。
・・・・・・
・・・・・・
リスが収穫したどんぐりを脈絡なしにあちらこちらと土に埋めてしまってさぁ大変なる話がある。
私たちの記憶も似たようなもんじゃなかろうかと、これは予てより勝手に私が思っていることなんだが如何だろう。
リスも毎日同じルートばかりを巡回するようになれば、ルートから外れて埋められたどんぐりは何時まで経っても見つけようがない。
人もいつも同じ思考回路だけで物事を考えるようになってしまえば、そのルートから外れた処の記憶はもう二度と思い出せまい。
・・・
で、時には全く違う回路(ルート)を試せば、あらまこんな処に!と突拍子もなく記憶がひょっこり顔を出すってことになる。
皆さんも、あれだけ思い出せなかったことが、他のことをやっている時に不思議とふと蘇って来ることがあろう。
結論。目指せ!脳内回遊。人生、如何に脳味噌の中を満遍なく歩き回るかだ。

と、自らに言い聞かせ、「青天を衝け」で酒を飲むの、今年は。

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2月11日は建国記念の日、朝も暗いうちに目が覚めてしまい、ラジオのスイッチを入れる。NHKのAM放送。
連日の「コロナ情勢」、「米バイデン新大統領動向」、それに「自衛隊潜水艦衝突事故」のニュースもあっただろうか、
そんな新聞一面に載るニュースが流れた後に、何故だろうか「某水泳選手の森喜朗人格批判コメント」がさも一大ニュースのように読み上げられる。
・・・
あぁ嫌なもんを聞いてしまったなぁ。寝ぼけた脳味噌が拒否反応を覚えたのを感じながら、二度寝の快楽へと落ちた。
目が覚めると、既に外は明るい。今日は天気がよさそうだなと思った瞬間、再びラジオがその例のやつを再び流し始めた。
あぁそうだった。気分が悪い。いい天気が台無しだわ、この野郎。
・・・・・・
・・・・・・
これも「コロナ禍」なんだろうか、小中高での「いじめ」が激増しているそうだ。
件数が過去最多の61万2,496件、前年度より6万8,563件の増、とのこと。

Google 検索:いじめ 件数

ここで「いじめの構造」を議論するつもりは全くないが、その一つに今の社会に蔓延、大手を振っての「同調正義」には、あっくそぅ血圧が…
で、機を逃すまいとノコノコ絡んでくるのが、以前から、もう何度目だろうか、「私って何ていい人なの症候群」の人間たち。本当に性質が悪い。
・・・
問題の発言は2月の3日だった。「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかります」
「聖火ランナーを止める」だの、「ボランティアを止める」だの、それはそれで好きにしたらえぇ。

森氏本人の事後対応、あの不貞腐れた「やれるもんならやってみろ」的な対応は氏のダメっぷり満開でとても擁護できないが、
一つの事象発言が日を追う毎に「女性蔑視」だと解釈が肥大化して行く状況は、日本社会の闇、丸裸の態。


んっとに、「私って何ていい人なの症候群」を誇示しようと獲物に集るわ、集るわ。いい天気が台無しだわ、この野郎。
・・・・・・
・・・・・・
毎日毎日「森問題」を追いかけていたわけではないけれど、ネットでニュースを読む時に偶々その問題を論じたものを目にすれば、そりゃ読むわな、な。
で、そのうちの一つがこれだ。

現代ビジネス:「座敷牢に入れて」森喜朗を批判したラサール石井の「逆炎上」が的外れだといえる理由 / 赤木 智弘

本題からは外れているが、気になったので取り上げたい。
大意は、「同じ発言でもそれなりの地位にいる人間と雑魚のそれとでは持つ意味が大きく違う」という処か。

私は根っからの芸能界オンチである。この「ラサール石井」氏が何者なのかもピンと来ない。
よって、判りやすく言うために「雑魚」の名称を使わせていただく。だってそういう意であるからして。


なるほど、実社会に於いてはそういうことも考えられんことはない。が、この考え方は実に危険だ。
一言、それは「ダブル・スタンダード」です。

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さて、この記事でもそうなのだが、「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかります」が、何故に完全な「女性蔑視」になるかは誰も説明しない。
「森発言」、確かに嫌悪感は滲ませてはいる。が、これが「女性蔑視」へと理屈の飛躍する様はさてさてどうしたもんだろう。
建国記念日の某水泳選手にしてもそうだ。他の数多ある「森喜朗完全否定コメント」もチラチラと拝見したが、誰一人として説明がない。
ただただ、感情の昂ぶりを見せつけられるだけに終わる。
・・・
感じるのは、「私って何ていい人なの」の「同調正義」感情論である。
これを機に今回勉強することになったのは、いやいい勉強をした、…のは、

Google 検索:キャンセルカルチャー
Google 検索:アンコンシャス・バイアス 無意識の差別

ところで、女子会と言う名の豪華ランチでひと騒ぎに何度か遭遇したことがある。
私?打ち合わせ。テーブルの脇の冷めきったコーヒーを帰る間際にもったいねぇとがぶ飲み、悲しき下働きの身。
「亭主元気で留守がいい」の大笑い。さて、これからの日本社会、どう始末を付けるのだろうか。

・・・・・・

最後に、NUKのニュースについて一言、これは言っておかねばならない。
問題を大きくしているのはメディアの責任も大きい。と言うか、ほぼあんたらが火のない処に煙を立て、火に無用な油を注いで喜んでいることは先刻承知だが、
三面の片隅に載るような記事をさも一面のそれのように扱うのは、喜ぶ人間が多いのだろうが、私には、

● '200302 追記:意・解説
「亭主元気で留守がいい」........... ギャハハハハ、これまでは笑って済ませられた。
しかし「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかります」を蔑視扱いにした今、「亭主元気で留守がいい」を笑える社会は葬られてしまったと言っていい。
一部の「私って何ていい人なの」な正義感馬鹿のお仕事だ。またそれを意図的にばら撒いて鼻高々な仕手集団もいる。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通とおせば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。
漱石先生、どうしましょう?

いい天気が台無しだわ、この野郎。お陰で、この一週間ときたら、そしてこの先一週間の天気もグズグズだわ、この馬鹿が。




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本の題名、見やすくしました。どうでもいいか、テヘッ。
う〜ん、葛城氏、気になるよねぇ。

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posted by Shosyo at 17:00| 宮崎 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月01日

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みかんではない。キンカンである。「完熟キンカン・タマタマ」である。
「玉々」は口に含んでもらって転がしてもらうとそりゃぁもう気持ちがいいってもんじゃないが、「タマタマ」もこのまま生でかじればそりゃぁもういい味わい。
滲むようにジワァと舌の上に拡がっていくその控えめで品の言い甘さを、私は酒のあてにして楽しんでいる。
・・・
それは焼酎でもなく日本酒でもなく、バーボンやスコッチを飲む時の特別なごちそうだ。
一般的なキンカンは晩秋から初冬が旬とされるらしいのだが、「タマタマ」の旬は今の季節、この年明けになる。
よって、このところバーボンやスコッチばかりを飲み続けて、今年もひと月が「タマタマ・タマタマ・タマタマ・・・」過ぎてしまったことになる。

・・・・・・

買ってきた「タマタマ」をパックから新聞の上にぶちまけた折に「えっ!」、これは誰でも二度見するだろう。
「中井〇〇のキンタマ」とな? よく見ると「キンタマ」ではなく、そりゃそうだろうな、いくらなんでも、テレビだぜ。
で、「キンスマ」とあったのだが、「キン」は金曜のことだろうなぁ、でも「スマ」って何じゃらほい?

Kintama.jpg
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「スマ」あ、「スマ」い、「スマ」う、「スマ」え、「スマ」お
「スマ」か、「スマ」き、「スマ」く、「スマ」け、「スマ」こ
「スマ」さ、・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・
・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ 「スマ」ん


どうにもピンと来ぬので聞いてみれば、かつていたグループ名らしく、そりゃ私なんかに判る術はないわなぁ。
無駄な時間を使ってしまった。そうだついでだ、この彼等うじゃうじゃいる「ジャニーズ」グループ全ての音楽に対して日頃思っていることを一言。
いやぁラジオ聴いていると、どうもそれらしい曲が掛かってくるのよ。でも聞き流してしまっているからほ〜んと無知だよねぇ。
ほれ、5人も6人もいてだよ揃いも揃って、なんでユニゾンでしか歌わないの? 皆、いい歳だろうにさ。

● ● ● ● ● ●

さて、昨年の11月末だったかな、NHK-BS で夜も遅くに「ザ・ローリング・ストーンズ ライブ・イン・ハバナ,キューバ」なんてやっているのを見始めてしまい、
まぁ2,3曲聴いたら寝よっとか思っていたのに、あらあらあら最後まで見てしまってさ。
70過ぎたしわくちゃ顔のじいさんたちが、おおぅみんな太ってねぇのが偉いわ、ステージの上を所狭しと走り回る。ぶったまげ。
・・・
でも数えてはいないけれど、8割方20代の時に作った歌なんだねぇ今でも。うん、そうなんだねぇ。
で、もう一つ発見したのが、やたら走り回るんで「えっ!」と二度見どころじゃない、何度も目を凝らしていれば、時代はもうワイヤレス。
ついこの間まで引きずっていたケーブルなんてどこにもない。じいさんたちも顔しわくちゃにして音飛ばしまくり。
「急場のスト…」、おっともとい「キューバのストーンズ」、2時間弱があっという間だった。

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処で、問題は「コビットコロナ」だ。徐々にではあるけれど感染者数は減っては来ているようだが安心は出来ない。
と言うのも、最大の問題は重症患者の増大であって、これは医療関係者におんぶにだっこ状態でその負荷はあまりにも大きすぎるせいだ。

一人の患者に10人がかり、時には20人がかりなんて何なのこれ、狂気の沙汰としか言えぬわ。

一方、経済活動の停滞は国が重症化一直線。何とかならぬもんかと市井の片隅にて暫し思案。
・・・
でだ、行政が何と言おうと世間が何と言おうと飲み歩きたい人間は一定数いるわけで、やはりこの方々に飲み散らかして貰わねばならんだろうと。
然らば、そういう場所に一定時間居座っている情報を得たならば、すぐさま当人のスマホに直接「お伺い」が届くわけ。

【「コビットコロナに感染し重症化した場合、私は延命治療を辞退します」の承認にご署名ください】

な〜に大丈夫。この人たちが重症化することはないんだから。
えっスマホを持って行かなきゃいいじゃん? 大丈〜〜〜夫、コビットコロナどころじゃない、スマホ無けりゃ死ぬんだぜ。

・・・・・・

ただ懸念せねばならぬのは、彼らが感染して家庭やら職場やら久しぶりの茶飲みやらで他人にチョビットコロナをうつしまくることだろうか。
これはどうしようもないなぁ。こういう人が身の回りにいたことの不運と割り切るしかない。天災みたいなもんだ。
・・・
人生って「運、不運」で七転び八起き、七起き八転びだもの。
年取ったらケーブルが無いに越したことはないのさ。ストーンズが証明した。
ちょっとでいいの、お願いだから玉を転がしてください。

「急場のローリング・ストーンズ」





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posted by Shosyo at 18:00| 宮崎 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月05日

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新しい年になりました。
もう去年のことなれど、12月に入ってからというもの連日の朝方氷点下で、年末年始は数年に一度の大寒波が来るぞぉ〜とやらで、
ところが大騒ぎの雪はどこ?の'ど快晴'令和三年幕開け。とは言え、朝方は氷点下。何しろ地域柄ゆえ私に暖房を入れる習性がない!、で毎日さぶい朝、我慢。
・・・・・・
大晦日の「ベートーヴェン:第九」、元旦の「Yes:海洋地形学の物語」の 40年来の習慣は目出度く今年末年始も回を重ねることができた。

「Yes:海洋地形学の物語」については、以前に書いたこの記事でもどうぞ。
ShoSyoShuSyuSha 047 : Tales from Topographic Oceans


ただ「第九」は例年手持ちのCD聴きだったものを、今回は NHK教育で「ほぼベートーヴェン特集」をやっており、それを視聴。
裏でやっていた「紅白歌合戦」はまたまた見ずじまいで、「生涯'紅白'視聴時間」は'4分'のまま本年末まで持ち越し、どうにも 5分の壁は厚いぜ。

・・・・・・

さして見る番組も見当たらい正月のテレビ。元旦夜に NHK-BSで「邪馬台国サミット2021」なるもんをやっていたので酒のつまみに。
日頃より畿内説を唱える奴はどうしようもない'馬鹿'だと思っているのだが(笑)、今回もその思いは覆らずだった。
纒向学研究センター:寺沢薫氏「前方後円墳は畿内から全国に広まったんだぜっ、どやっ!」
大阪大学大学院教授:福永伸哉氏「銅鐸は畿内から全国に広まったんだぞっ、どやっ!」
で、前方後円墳にしろ銅鐸にしろ、邪馬台国とどんな関連があるんでしょ?
餃子作るって言ったのに、ブリと大根買って来る'馬鹿'なんてどこにもいないでしょうに。

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この年末年始、うちの田舎でもコロナがやばくなっている。下手をすると「外出自粛」要請が出るかもしれぬとのこと。
聞いてどうにもやるせない気持ちになったのが、濃厚接触者となったにも係わらず保健所からの検査要請を拒否し続けている人間がいるって話。
何故拒み続けるのであろう。出歩きたいのか?
・・・
その話を聞いてから、「日常」ってやつは一人一人が一時一時をコツコツと平衡させていたんだなと考えるようになった。
これまでにない猛威の「第3波」が吹き荒れる今、危惧するのは「私利私欲」であるのかもしれぬ。
それを締めないと、あの「日常」はガラガラと瓦解していくような気がしている。実に怖い。

・・・・・・

年末は NHK-BSで「ゴッドファーザー」3部作をやっていたので30数年ぶりに観る。頭の中で「私利私欲」のことを考えながらである。
いや、どんな人間も皆「私利私欲」で生きているのだ。問題はそれを制御し続けるだけの「節度」の在り様だろうか。
・・・
その後でふと思い出し、これも30年ぶりになるなぁ、久しぶりだなぁ「覇王別姫」を観る。
上映された当時、映画館で3連荘した程の記憶にしっかりと刻まれている映画の一つ。'93年作、中国映画。
Wikipedia - さらば、わが愛 / 覇王別姫

話の大枠は上に載せた Wikipedia ででも確認していただければと思うが、
子供の頃から共に厳しい修練に堪え「京劇」の主役を張るに至った二人の、20世紀という激動の時代に翻弄された半生を描いている。
大きくは次の3つの時代を描く。
一つ目は「日本軍による統治」の時代、二つ目は日本敗戦後の「国民党による政府」の時代、三つめが共産党統治下での「文化大革命」の時代。
・・・
それぞれ画を切り出してみたので参考にしてほしい。但し字幕が読める程度まで画は加工しているので、そこは我慢してね。

「日本軍統治」時代
覇王別姫01a.jpg
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「日本帝国主義を倒せ」の北京の街中の様子を描くが、'37年に遂に日本軍が北京を占領下に置いた後は「京劇」鑑賞のシーンが主となる。
そこでは左右の壁、及び二階正面貴賓席に日の丸が整えられ、また日本兵も整然と劇を観る風景が描かれる。
料亭の宴席に呼びつけられた場面でも、座の日本兵はきちんと列を崩さず手には白手袋。紳士的な鑑賞と拍手は舞への敬意に他ならぬ。

「国民党政府」時代
覇王別姫02a.jpg
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舞台に詰め寄り懐中電灯を振り回す国民党兵士。矢も盾も堪らず舞台上から「日本軍もしませんですた」と戒めるや逆切れする始末。
その後、日本軍占領下での協力したかどで裁判にかけられるのだが、あっちょっと字幕が見難いかな、書き写しておこう。
周りの人間が日本軍に強制的にやらされた結果だと弁護するも、弁明すらせず言い放った言葉が
「私も日本人は憎い。だけど彼らは私を殴りはしなかった。青木が生きていたら京劇は日本に伝わったことでしょう」
「青木」というのは日本軍将校の名だ。

「共産党・文化大革命」時代
覇王別姫03a.jpg
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戦後、政府を樹立した国民党だったがソ連の支援を受け始めた共産党の前に、4年という短期間で命脈が尽きる。
取って代わった中国共産党もいりいりやらかすのだが、最大の黒歴史は「文化大革命」と言っていいだろう。
Wikipedia - 文化大革命
1989年の自由への渇望を抹殺した「天安門事件」という大虐殺事件もあるが。

繰り返すが、作られたのは'93年。国民党兵士の卑屈さ、中国共産党の卑劣さをよくここまで描けたものだ。
そして27年経ち、その間にイギリス統治下の制度を50年間保証されたはずの香港はもはや生き地獄と化している。
他者批判、自己美化の今の中国共産党ではもう描けまい。
・・・
今、私はいつまで経っても腐った性根の治らない様を香港で見せつけているその卑劣を「近平の大獄」と名付けたい。
根底には、中国共産党の「私利私欲」がある。
「日輪刀」を手にすることが可能ならば、天安門の門外で首を刎ねてみたい気がせぬでもない。

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そこにあった「日常」がどんどん崩壊して行っている。
元日の'ど快晴'の空が何らかの啓示を与えてくれていたのであれば、私はとても嬉しい。


※ '210106 追記
昨年中は全くWHOによる調査団を受け入れなかった中国だったが、年明けにはようやく受け入れるとの報があった。
が、結局はまた門を閉ざしたようである。WHOテドロス事務局長が「大変失望した」と言ったそうである。
失望するのに一年も掛かってりゃ世話ねえや。以上。





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● '210107 「白背景」追加
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2020年11月24日

壁紙・カレンダー : 2020 (令和二年) 12月

2020 12月-L
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当初、平和的利用を声高に発信していたが、その実独占欲に溺れる醜さを隠しもしないふてぶてしさオラオラ南シナ海占有の中国共産党。
当初、一国二制度50年間運用を声高に吹聴していたが、その実独占欲に溺れる醜さを隠しもしない開き直りオラオラ香港占拠の中国共産党。
・・・
そして、その独自解釈独りよがり「一帯 'オレのもんはオレのもん,オマエのもんもオレのもん' 一路」の厚顔ぷりこそ殺人ウィルスだわ。
「裸の習近平」


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それはそうと、コツコツと構築して来た仕事机前のオーディオ・システムが、
あらま、何と言うことでしょう、DAC にアンプと要の機器が中国メーカー「Topping」によって占められる破目になったでござるよ。
一応ヘッドフォン(HP)での聴取も考慮はしているが、元来それらの音に共鳴しない私は自ずとスピーカー再生での試行錯誤となる。

・・・・・・

さてアンプに関しては、デジタルになって兎にも角にも小サイズであることが私的第一義であるから、
アナログ時代のような幅450疑いもせず、重さ20kg〜当たり前っな考えは、音云々以前にもはや一括却下のお年頃で、寄る年波には勝てません。
して、現アンプは Tipping TP60 と NuForce IcomAmp (廃番) のこの二台で様子見の状態だ。

小さなシステム、更に言えば小音量再生で、の縛り前提。故に一つのシステムではなかなか満足な再生音を得られないジレンマが。
そこで、この30年程は二つのシステムを同時再生することで、そこを打開しようと腐心しているってわけだね。
・・・
再生装置は一つだが、そこから先の「アンプとスピーカー」は二セットという構成になる。
お互いの音がケンカするんで止めろ!の声もあるが、要はセッティング。デメリットよりメリットの方が多いんだな、これが。


で、それぞれに対しスピーカーは QUAD S1 と YAMAHA NS-BP200 のコンビで落ち着いている(落ち着かせた)。
結果、机の前の風景はこんな感じである。小サイズ万歳な気持ちがきっと判って頂けるだろう。
DeskTopAudioSystem00a.jpg
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QUAD S1 は 10cmウーファながら粘りのある低音が心地よく、中〜高音がそこに嫌味なく素直にスゥ〜と乗っているバランスが至福。
ジャズや小編成クラシック等の生楽器再生なんか小粋に本領を発揮するスピーカーだと言える。
一方、YAMAHA NS-BP200 はペアで1万円もしないメーカー最安のお手軽の一品。それなりになかなか美音(笑)

YAMAHA の生ギター(近年俗称アコギ)。私は一度も持ってたことがなく、また残念なことに10万円以上のものも触ったことすらない。
そんな経験しかない私の YAMAHA 10万円以下もんの印象が、ストロークだと綺麗なハーモニーを奏でてオッ!なのだが、
単音だと伸び、深み、ある意味エグ味みたいなもんがサッパリですわ、なんですねぇ。鳴ってはいるんだけど、もひとつパッとしない。
・・・
NS-BP200、正にそんな感じを地で行っております。


そして繰り返すが、私の思惑はこの二つのスピーカーを同時に鳴らすことにある。
・・・
しばし沈思黙考、エレキと共に発展してきたロックは、極論すればシグナルとノイズが半々、中高音から高音にかけては言わば雑味が増量されてよかろうもん。
さすれば、メインの S1 に音を重ねたい思惑と共になるべく邪魔しない音質であって欲しいわけで、NS-BP200 は正に適任だ。

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CDプレイヤーは非常用だ。これまでに、ようやく3,000枚程までCDをリッピング(ソフトは Exact Audio Copy)したのだが、エラーの出たものが2,30枚はある。

ベスト盤等の時間パンパンに詰め込んだものとか、特定のレーベルものがダメ。
Nonesuch とか Elektra の 2in1 ものなど。Derek & The Dominos の「Layla~ 2004年 Hybrid SACD盤」もダメダメだった。
仕方ないから、ノイズはあるものの CDプレイヤーだとちゃんと聴くことはできるってことで、安物だけど繋いである。

※座敷システムも旧来使用デカ機器は段ボールの中。そこで SACD再生の出来るものということで SONY BDP-S6700 に。嫌いな SONY だけれど、他にないんだもの、観念した。
・・・
あっそうそう、PCのDVDドライブによっては(手元PC3台)偶にリッピング出来たCDもあるが、出来ないものはどれでも出来ないと思っていい。
それと、各種再生ソフトでの「リッピング出来たぁ!」は、結局ぬか喜びって奴で。それら、ノイズ塗れで聴けたもんじゃないしねぇ。


うむ、取り敢えず、現状システムの全体図を晒しておこうかな。
DeskAudioSystem-Line00a.jpg
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ところで、何故 Topping 三兄弟になってしまったのか?だが ...
アンプ TP60 は安価なのに電源部にトロイダルトランス二基という構成でなかなか真面目なヤツ。これは手元に置いておこうと手に入れてあった。
・・・
そして DAC である。先に試し買いで DX3 Pro を買って上々の感覚を掴んでいたことはまずもって大きい。
その後旭化成DAC への興味もあり D90 を入手したのは今春の4月頭であったが、この選定時にはメーカーHPで各機器のマニュアルをかなり見比べた。
それは … えっと、ここで冒頭の写真を再度見ていただこうか。「USB⇒R+X」の文字が見えるだろう。

D90の出力は「RCA+XLR / RCA / XLR」の三通りから選べる。
国産機始め、中華対抗機の Gustard、S.M.S.L 等でもこの仕様を確認できなかった。

D90-Output.JPG
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ディスプレイの「R+X」は「RCA+XLR」のこと、そうこれこれ。これこそ、私の求めていたものなんだね。
同時再生で最も重要なことは、#1 と #2 とがそれぞれ独立して音量調整できることで、これが出来なければ全く意味がないと言ってもいい。
「RCA+XLR」の二系統の出力が出来れば、ソースに合わせて #1 と #2 を各々独自に弄れる。即ち全体音を希望通りの音に作れるってわけだ。
・・・
届いた D90の「RCA+XLR」を現物で確認し、A90を注文したのが6月頭。なのに、これが届くまでに二ヵ月待たされた。
よって 8月頭からケーブル等をコツコツ入れ替えながらのエージングで、ようやく三月半が過ぎたことになる。

・・・・・・

また、旧来は「上流 Max、最下流にて音量調整」を旨として来たのだけれど、
今回は D90 出力の段階で -6dBとしている。これはアンプのボリューム位置をせめて 11時以上に回したいと言う意図による。
それは双方のアンプ、9時とか 10時での音の抜けがなんだかなぁ、信用が置けない。そこで仕方なく上流 DAC段階で出力を絞り、アンプのボリューム11時を確保した。

現状は大方 Tipping TP60 :11時、NuForce IcomAmp :12時〜1時位の感じだろうか。

そしてもう一つ、リッピングした CD (アルバム)のレベルが、特に発売の年代によって 6dB程度の差がざらにあって、
レベルの低いアルバムはその具合によって、この DACの出力レベルを -3dB、はたまた ±0とすることによって音量調整している。
これはリモコンで弄れる。またプリアンプ A90での出力は当然 Maxで使用。
・・・
もはや言わずもがなではあるが、アルバムによって音質調整も必要。して、これも #1 と #2 の音量をそれぞれ弄って音を整えるわけだ。

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● ● ● ● ● ●

しかしながら求める音の見極めは、これがなかなか難しい。
漠然と曲を聴いてそうそう優劣を判断できるものではない。プラシーボなる言葉もあるように、気分イッパツみたいなところに嵌りがちで、そうなると元の木阿弥。
余程のお気に入りの演奏個所の集中一点突破、つまりある曲のここのスネアの音!とかある曲の歌い出しの息遣い!だとか、もうその一点だけなら話は早いが。
遺憾ながら私にはそこまでの覚悟が無いので、見出した唯一の手は「音の芯」、これのみである。

仕事机の前のシステムだから、とどのつまりは「ながら仕事」ってことで、こればかりは長年の癖で弁明のしようもない。
よって、RADIKO だとか NHKらじるだとかを聴いてることも多いのだが、そこで感じているのは「どうも音に芯がないなぁ」なのだ。
そりゃラジオで聴くよりは相当いい音なんだが、レンジも狭く感じるし、どうにも音がふやけているんである。
番組によっちゃ、かなりデータを間引いているよねぇ。Youtubeは論外、金払えば違うのだろうか。


そこでネットラジオで聴いたものを切っ掛けに、夕刻辺りになって手持ち CD(リッピングデータ)で聴きなおすってことをしながら「音の芯」を目安に詰めてきたって塩梅。
・・・
冒頭で記した Topping 三兄弟から QUAD S1 へと続く「#1 ライン」は正しくその考えで煮詰めて来たし、今後もその方向で仕上げていくつもりだ。
一方、NuForce IcomAmp〜YAMAHA NS-BP200 の「#2 ライン」は、語弊はあるが「芯なしシュワシュワ・ライン」である。
つまり、私の求めて来た全体音はふくよかさ前提で「音の芯+シュワシュワ」と表現していいかもしれぬ。
・・・
先にも書いたが、私はヘッドフォンの音にときめかない。解像高かろうが、レンジ広かろうが、抜けが良かろうが、悲しいかな音に芯が無いのは致命傷、画竜点睛を欠く。

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※ '201128 追記

「D90はDACモードの方が音がいいんじゃないの?」ネットでも言っているぞ。
カメラにしろオーディオにしろ、最近はそこまでの探求心など皆無。が、御忠告を無下にもできぬので(笑)「あ、そう」、久しぶりにちょっと覗いてみた。
・・・
確かに「DACモード」の方が現設定「Preモード」より余計な回路を排除する分、DACチップそのものの音を素直に引き出せるだろうと予測は出来る。
実はD90を設置した当初比較視聴をやり始めたのだが、本体のスイッチから弄らないとモード変換が出来ない仕様なので止めちまったんである。
理由は本文に書いたように、「D90」で音量調整(現状デフォルト:-6dB)をやるためだ。「DACモード」にすると出力固定となりこれが出来ない。
・・・
只、PC側「再生ソフト」でも音量調整は可能であるから、選択肢は「再生ソフト」と「D90」の二通りあるわけなのだが、
聴き比べた結果、「D90」でやった方が好みだったと言う経緯がある。
しかしまぁ、なんとかシステム全体を構成し終えた今、再度聴き比べれば結果が違うかもしれない。やってみる価値ありかな。


※ '201206 再追記
「再生ソフト」の音量調整ではやはりダメ。「PCからの出力はMax」で決まり。
※ DSDファイル再生の時はそもそもがPC側では調整不可。

※ '201215 再追記
「PCからの出力はMax」を決めた後、本文で述べたように D90は可変状態にして「#1 ライン」のプリ A90とアンプ TP60の音量レベルをどうするかを試行錯誤。
当初「A90:Max - TP60:11時」だったものを、何を血迷ったんだろうなぁ、オーディオ店がよくやる「お澄ましさめざめ系ジャズ」で聴き比べ。
けどまぁ季節が季節だし、それは晩秋の夜風のせいだろうか。たらたらと一週間ほど「A90:11時 - TP60:Max」にして過ごす。
種々雑多かけ流した、こちらの方が音が溌溂としているんじゃね?と、「A90:11時 - TP60:Max」で決定しかけていたのだが、待てよっと。
そう言えば、昔は何を聴いて音のチェックしていたかをだね、いよいよ寒くなった夜風に当っていた時に突然ふっと思い出したんだね。
・・・
あぁそうだった、George Harrison の「Give Me Love」だわ。Jim Keltner のバスドラがそりゃぁもうこれでもかとドスドスドスと鳴るんですわ、あれ。
で、聴き比べましたよ。当初の「A90:Max - TP60:11時」に戻します。バスドラとベースの分離がこちらの方が一枚上手ゆえ。

※ '201222 再追記
ジャンル毎に音の調整をやっている中で「Soul」系、その殆どは'60s後半〜'70sものだが、少々音が硬いかも、締め過ぎたかなと感じる。
ちなみに「R&B」ものは問題ない。今にままでOKだ。

その思いがあったからか、ネットを覗いたついでに DAC絡みの動画を何本か楽しんだ中から2本取り上げたい。
音を聴けるものでも単独ものは大して参考にならぬから、比較試聴していて何かしらの音の違いを伺えるものの中から2本。

SMSL SU-9 Vs Topping D90 MQA DAC Comparison


SU-9 は ESS社の ES9038、D90は AKM (旭化成)の AK4499 という其々の最高位チップを使用した DAC対決になる。
・・・
一聴して余りにも音が違うのでびっくりするが、ここで気を付けねばならぬのは2機種の音量差だ。
おそらくアンプのボリューム位置を合わせているのかもしれぬが、できればボリュームを合わせて欲しいもの、私の再生環境では「2dB」の違いがある。
そこで D90は+2dB上げてやり聴き比べる。それでも音色の違いは歴然としてある。
・・・
SU-9 はディレイ音が纏わりつくような煌びやかさが印象的だ。それに比べると良し悪しには関係なく D90は素っ気ない。
ん?アンプは Denon のままだよな。こそっと Marantz に替えたりしてないよな。
この SU-9 の音はフィルター等を弄っていないデフォルトでの音なのだろうか?だとしたら、手持ちの「Soul」には合うかもなぁ、と一瞬。
・・・・・・
この動画を見た後に、「Soul」再生にあっては私のシステムの音量設定を「#1:TP60_10時、#2:IconAmp_1時」にして暫し様子見に。
通常は本文で書いたように「#1:TP60_11時、#2:IconAmp_12時」がデフォルト。これは変わらない。

Topping D90 vs Gustard A22 sound test.


こちらは双方とも AKM (旭化成)の AK4499 だが、A22 はヂュアル (2個)と羽振りがいい。値段もその分高いが。
・・・
一応ヴォーカルの音量が揃えられているようなので、そのままで。
当然と言えば当然だが 音の素性は一緒のよう。ただ D90 の方が高域・低域の押し出しが強い。言い換えれば、おそらくだが A22 の方が音が細かく繊細なのかなと思う。
かなり(笑)語弊があるが、「PCM音源(D90) vs DSD音源(A22)」みたいだな、なような。
ただ YouTube で実際の音は判らない。実にもどかしいね。

・・・・・・
・・・・・・

「Bluetooth」設定の [On/Off] については、そもそも「Bluetooth」で何を聴くのかと言う問題がある。
DX3 Pro購入時に「HMVmusic」を契約。が、聴こうとしたアルバムが尽く無い。すぐ切れる。サブスクの音が期待値に届かない。
一年程で解約した。D90では即 [Off] に。よって [On/Off] での優劣は不知。
・・・
最近出て来た「HD」サブスクはいけるかなとの思いもあるが、こちらも目当てのアルバムが無さそうだし、「Bluetooth」は今ん処用無し。

・・・・・・

「D90」でのセッティングでもう一つ。出力は「RCA+XLR」と「XLR」のどちら?、がある。
これは最初に比較している。「RCA+XLR」の時はシステムの #1だけの音出し、「XLR」時は当然 #1しか音は出ない。
結果は確実に「XLR」単独の方が音が繊細で鮮明。
あぁこれは言い換えた方が判りやすそうだ。「RCA+XLR」では僅かに音が膨らむ。特にヴォーカルなど明るめに持ち上がるから判りやすい。
・・・
でもねぇ、これは本文で書いたように、私のシステム・コンセプトを真っ向否定する手だ。
通常は「#1」単独で何とかしようと延々と金を注ぎ込むんだが、それで満足する音を得るには 0の桁が一つ増えるのは確実。蟻地獄である。
「RCA+XLR」の出す音が嫌いなら致し方ないが、下流での調整なんかではどうにもならないと言う程ではない。「XLR」単独、却下します。

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そう言えば、昔日のアナログアンプではスピーカー2セット「A+B (併せて4Ωね、なやつ)」同時再生ができる仕様があった。が、あれはいけない。
「一国二制度」はしっかりと二つのレギュレーションの存在を担保するものだからだ。そこをなし崩しにするって、言語道断である。
・・・
また RCA出力に二股ケーブルを継いで #1 と #2 の二系統を作ることも可能と言えば可能だが、エネルギ−が案分されてしまう。
これでは本当に望むべき民主的な音は出て来ない。芯のない堕落した結果が付いて回るだけだ。心しよう。





2020 12月-M
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2020 12月-S
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posted by Shosyo at 12:00| 宮崎 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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